ブロブ

このブログはこれ単体で完結するものではなく私の人生と照らし合わせてはじめて楽しいものであり非常に個人的と言えます。

エロい女で百の三

昨日書いてみて記録することの楽しさを久々に感じちゃいましたね。エピソードトーク未満の思い出をつらつらと。書くのも楽しいけど読むのがめちゃめちゃ楽しみ。積ん読を発酵させるように思い出を貯めておこう。このブロブが掘り出せるようなところに置いてあるか分かんないけどさ。

 

思い出です。これは言い訳であり宣言であります。

友達と百の三をやりました。 百の三についてはこちら。

www.youtube.com

 

説明は割愛。あくまでもこの文章は自分個人のために書いてるので思い出すフックさえあればつらつら説明する必要なんてないのだ。

やったテーマは「エロい女」下賤だわねー。10個おきにスペース入れて区切ってます。

 

食欲旺盛
口がでかい
身長低い
生理重い
酒が好き
猫撫で声
甘えてくる
ミニブタにかわいいっていう
へそピアスが開いてる
カードキャプターさくらが好き

赤色が好き
歳上好き
黒城凶死郎で初潮をむかえる
範馬勇次郎に抗えない(抗わない)
AVではイチャラブよりオイルマッサージを主に視聴
薬を飲むことに抵抗がない
どこまで行ってもさん付けがたまにある
東村アキコを通った
唇ツヤツヤ
飲み会でたまにため息をついている

汗かき
運動部
片親
スマホバキバキ
荷物多い
よく泣く
白基調の部屋(ベージュあり)
ナンパされやすい
水族館に行ってアザラシペンギンをみる 
カネコアヤノがすき(ポップな女が特に)

ぬいぐるみがある
冷え性
便秘
膣が下向き 
アルピーの平子が好き 
子供好き
猫派(爬虫類も可)
女子校 
毛深い
学歴高い

キリンの餌やり嬉しそうにする
舌っ足らず 
涙袋大きい
ふくよかな体に憧れる
スマホで「ふ」ってうったら予測変換でふたなりって出てくる
好きな漫画家は永井豪
髪型がコロコロ変わる
指輪(ファッションで)
中高ダンス部(吹奏楽部も)
両親が読書家 

両親が外食を好む
冬より夏が好き
好きな総理大臣は田中角栄(権力に弱い)
コスプレイヤー
フットワークが軽い
スピ狂い 
居酒屋一杯目は生ビール
行きたい所が色々ある
インスタに張り付いてる  
すぐ裏垢特定しちゃう 

上目遣いを多用
江國香織が好き(山田詠美も)
バンギャ
看護師保育士
適度にゲーム知識がある
花粉症 
声小さい
がさつ(部屋汚い)
部屋着がブルーベリー色のTシャツ
陶芸に興味がある 浮気の代名詞だから

ゼミで教授に媚びれる
ジョイ・ディビジョンが好き(ラッドも)
酔うと意味のない動作が増える
よく笑う
一日くらいなら風呂に入らなくても大丈夫
巨乳
海派
イベント大好き(すぐ予定立てる)
一人称が自分の名前だった時期がある
自分が一番美しく見える角度を把握してる

マスクが色ついてるやつ
Twitterで「ぽてぽて」等変な擬音を使う
ニンニク好き
丸文字
ゴスロリ
オチのない話を好んでする
おしゃれ
定期的にネイルサロンに行く
一番好きなポケモンはハクリュウ
マッチングアプリ狂い

道具派
なにかしらのオタク
アイプチをする
手首側に時計
ゲロをはいたことがある
兄がいる
死後の世界について思うところがある
長距離走が遅い
方向音痴
プリクラの落書きが手慣れている

です。なげー 文字数稼ぎと思われてもしゃあねえぜ。

Lくんと意見マゼコゼにしてやってるからピンと来ないものも多々。でも自分の思考の範疇からは絶対に出てこないものもあるから。これぞ醍醐味。

んで、この100個のうち、これは! となる3つに絞った。

私が出した3つが

「髪型がコロコロ変わる」
「死後の世界について思うところがある」
「両親が読書家」 

Lくんが
「行きたいところが色々ある」
「風呂に一日くらいなら入らなくても大丈夫」
「薬を飲むことに抵抗がない」

です。

 

こう見返すとLの意見全然わかねえな。

ちなみになんですけどこの遊びとびきり体力使うんですよ。ラストの3つ出す時なんか正直もう理屈とか聞いてない。もしくは聞いたけど覚えれてないのかもしれない。今度ちゃんと聞かないと。

翻って俺。

「髪型がコロコロ変わる」

気分屋だから・人に合わせるから・興味関心の移り変わりが激しいから

「死後の世界について思うところがある」

夢見がちだから・好奇心が強いから・現実離れしたことを考える余裕があるから

「両親が読書家」 

好奇心が強いから・良い家庭=余裕があるから・自由な学生生活を送っていそう

などなど。

 

見返してみるとかなりの数かぶっている項目がある。

「イベント大好き(すぐ予定立てる)」「行きたい所が色々ある」

これは多分下敷きにしている思想が違うから同じようなものが出てくるんですね。

イベントは「アクティブ」を下敷きに、行きたいところは「好奇心が強い」を下敷きにしていて、出発点が違うから結果が同じでも違うものみたいに見えちゃう。まあ本来は気づいた時点で是正するべきですね。

「すぐ泣く」「よく笑う」

これは前項の真逆で「感情豊か」という一つの下敷きが違う形で生まれたもの。前項より遥かに悪い。感情豊かな人間ってこうだよね大喜利の1個めと2個めでしかない。もっと捻って捻って絞りカスみたいなものを出さないと。これじゃ駄目だ犬に

 

とりあえずパッと出た改善点はこの2つかな。百の三自体はまたやると思うので次に向けての参考に。ブレインストーミング的な要素が強いから軽いのポンポンだしちゃうのはしょうがないけどね。

こういう減点方式の評価も要るけど、こう考えたらいいみたいな思考法についてももうちょい掘り下げたいね。次回にはね。ちゃお